今日の暑さはハンパない! 肌が「こげる」という言葉がピッタリな日差しでした。
何度も着替えをしました。
暑くて出かけたくないと悩んだ末、やはり銭湯に・・・
う~~ん!! やはり銭湯の湯上りはスッキリするな~~!!・・・・
冷えたお酒もまってるし・・・なんて思いつつ、家路へと暗くて細い坂道を上っておりました。
すると2、30メートル先に人影が・・・
背が高く、細身の人影が坂を下ってくる・・・ん? ん?・・・・
白いお面をかぶっている??
まさか、そんなわけないよな~~
こんな夜道にひとり、お面をかぶる意味ないし・・・
現代版のっぺらぼう!?
私との距離は徐々に縮まってきます。
ん? ん?・・・ 顔にパックしている??
まさか~~~!?、 最近は色々な人がいるけれど、まさかパックしたままで歩かないでしょ!!
なんだ? なんだ??
ドキドキ・・・・
5メートルほどに近づいたときに分かりました!!
髪の長い小顔のうら若い女性が・・・
携帯のメールを見ながら坂を下ってきた・・・
そう・・・・・
携帯の液晶の光が顔に白く反射していたんです~!
暗い夜道、下り坂で携帯を見ると・・・そういう風に見えることもあるんだ。
ちょっとドキドキの本当にあった出来事でした。(オソマツ!)
/
2 件のコメント:
きゃ~♪
って今だから笑えるけれど
冷や汗ものですね。
夜道は何かと怖い~。
(⌒▽⌒)
暗くて「いやだなぁ」という感覚が普通なら考えられない思い込み・妄想を産んでしまうんですね(汗) 通り過ぎた後、「馬鹿だね~」と独り笑ってしまいました♪
コメントを投稿