先日の循環器内科の検査のあと、心拍計についてネットで調べてみました。
いろいろあるんですね~! 数千円から何万円もするものまで・・・価格も機能も様々。
いろいろあるんですね~! 数千円から何万円もするものまで・・・価格も機能も様々。
水の中でも測れる水泳用とか、消費カロリーが表示されるものもあるようですが、口コミを参考にして写真のシンプル機能のウォーキング用心拍計を購入しました。
アスリートじゃないし・・・まずは入門編といったところでしょうか。
中には数値が信用できないものもあるみたいなので、念のため血圧計の心拍数と照らし合わせてみましたが問題なし。
年齢をインプットすると目標心拍数ゾーン(上限値、下限値)が自動的に計算設定されますが、自分にあった目標値も設定できます。
最大心拍数(220-年齢)x 運動強度(%)= 目標心拍数
運動強度は・・・
運動習慣の無い人、低体力の人、高齢者 は 40%~50%
中高年齢者、肥満者は 50%~60%
体力のある人は 65%~85%
通常は時刻が表示されていますが、文字盤の上下のボタンを二本の指でタッチすると約5秒で心拍数が表示されます。 (もう少し早く表示されるといいんですが・・・)
より正確に測るには胸にセンサーを巻くタイプの方が良いらしいですが、ものぐさ人間としてはきっとめんどくさがって使わなくなるに違いないと思いタッチ式にしました。多分、多少の誤差はあると思いますが一つの目安として活用してみます。
ちょっとゴツイですが、運動用だからよしとしましょう!
目標の心拍ゾーンを超えるとアラームが鳴るそうなので、次回のフィットネス エクササイズで試すのが楽しみです。
/
0 件のコメント:
コメントを投稿