昨晩は結局、停電になりませんでしたがエアコンもつけず「湯たんぽ」だけで暖をとっていました。
夕方6時にお湯を入れ、1時に寝つくまで暖かかったのを確認しています。
お酒の瓶に「破裂しない程度に温度を落としたお湯」も3時間は暖かかったです。
湯たんぽでお尻とか太ももの後ろを暖めると体全体暖かい感じがしました。
昨日の湯たんぽのお湯は今日も使えるし、トイレ用とか植木の水遣りにも使えます。
被災者を最優先。電気に頼らない生き方を昔の人はしていたのだから今の人もやればできるはず。知恵を絞っていきたいです。
近くに住む仙台出身の大学生が活動を開始したので協力していきます。
今日、家で会合をもち、先ほど打ち出された政府のスキームにのっとった上で町民で何ができるか、救援体制を考えていきたいと思っています。
(横浜市の公式ホームページでは同じグループでも今日は実施されないところを丁目まで色分けされて情報提供されるようになりました。 とてもわかりやすく助かっています。 横浜市の担当者の方にこの場を借りて感謝いたします。)
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2 件のコメント:
湯たんぽ!
うちにも、ありました~♪
早速お湯を沸かして使ってます。
あったかい~。
これでまた節電できる♪
ガスと水があるお陰ですが…。
eleanorさんありがとう♪
水もいざとなれば川の水や雨水、風呂の水に湯たんぽ用なら使えますし、燃料は廃材や木々を使うとか・・・ご近所の方は練炭を庭に用意されました。いらない服、着るには?というものでも着火用には使えないのかしらね? 被災していない私が考えることには限界があるのかもしれません。
いずれにしても元気に動ける人手が必要ですね。 病気になって動けないのが困りますね。
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