2011年8月8日月曜日

真夏の夜の・・・怪談??

今日の暑さはハンパない! 肌が「こげる」という言葉がピッタリな日差しでした。


何度も着替えをしました。



暑くて出かけたくないと悩んだ末、やはり銭湯に・・・



う~~ん!!  やはり銭湯の湯上りはスッキリするな~~!!・・・・


冷えたお酒もまってるし・・・なんて思いつつ、家路へと暗くて細い坂道を上っておりました。





すると2、30メートル先に人影が・・・



背が高く、細身の人影が坂を下ってくる・・・ん? ん?・・・・



白いお面をかぶっている??



まさか、そんなわけないよな~~



こんな夜道にひとり、お面をかぶる意味ないし・・・
現代版のっぺらぼう!?


私との距離は徐々に縮まってきます。  



ん? ん?・・・ 顔にパックしている??



まさか~~~!?、 最近は色々な人がいるけれど、まさかパックしたままで歩かないでしょ!!



なんだ? なんだ??



ドキドキ・・・・



5メートルほどに近づいたときに分かりました!!



髪の長い小顔のうら若い女性が・・・



携帯のメールを見ながら坂を下ってきた・・・



そう・・・・・



携帯の液晶の光が顔に白く反射していたんです~!



暗い夜道、下り坂で携帯を見ると・・・そういう風に見えることもあるんだ。


ちょっとドキドキの本当にあった出来事でした。(オソマツ!)



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2 件のコメント:

糸絵巻 さんのコメント...

きゃ~♪

って今だから笑えるけれど

冷や汗ものですね。

夜道は何かと怖い~。

(⌒▽⌒)

eleanor さんのコメント...

暗くて「いやだなぁ」という感覚が普通なら考えられない思い込み・妄想を産んでしまうんですね(汗)  通り過ぎた後、「馬鹿だね~」と独り笑ってしまいました♪