2010年11月1日月曜日

クリスタルのベア


私のベア好きを知っている方から可愛いクリスタルのベア(左)をいただきました。

ドイツのケーテ・ウォルファルトのクリスマス・オーナメントです。
ヨーロッパのクリスマス・グッズって本当に可愛いものが沢山ありますね。




このベアがモミの木に飾られ、蝋燭と暖炉の光に照らされたところを想像してしまいます。


写真の右にいるのは、スワロフスキーのひまわりを抱えたベア。 前後の見境なく買ってしまった一品。
ベア好きは「ベアもの」を見るとつい手が出てしまいます。


二匹ともキラキラ輝いています。 ひまわりベアはクリスマスには似合わないけれど一緒に飾ってあげたいなぁ~
 

ハロウィンが過ぎたらすぐにクリスマスですね。
ところで、なぜクリスマスにはベアがつきものなのでしょう? キリスト生誕と関係ないとおもうんですが・・・



(今回、クリスタルを撮影するのに苦労しました。 コツを知りたいです。)
 


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2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

ミルの親です。

そういえば、eleanorさんとこで飼っているワンちゃんも、
どこかベアに似ているような……(笑)

eleanor さんのコメント...

そうなんです・・・ ベアの目をつける時、どうしても家のワンコ風になってしまいます。

多分、ワンコの表情が脳にインプットされていてそれが一番落ち着くものになっているんだとおもうんです。 飼い犬と飼い主が似ているとよくいいますが、多分、見慣れた自分の顔に似た犬を自然と選んでいるのかもしれませんね~